学校紹介

校長あいさつ


  本校は、明治34年10月、青森県立第二高等女学校として開校されました。戦後の学制改革により、昭和23年に八戸女子高等学校、昭和25年に青森県立八戸東高等学校と改称され、本年度創立119年目を迎える歴史と伝統をもつ学校です。2万3千人を超える卒業生が国内外で活躍しています。
  現在、普通科が各学年5クラス、表現科が各学年1クラスで、普通科はほとんどの生徒が大学進学を希望し、その約半数が国公立大学へ進学しています。全国唯一の学科である表現科も、表現力・創造力・コミュニケーション能力を高め、人文・教育・芸術系等の文系大学・学部へ数多く進学しています。
  本校は「勉学・健康・優雅・協調」の校訓の下、教育目標として「心身ともに健康で、奉仕と協調の精神に富み、豊かな個性と『生きる力』を備えた人間の育成」「自主的かつ意欲的に学業や課外活動に取り組み、絶えず学力と品性の向上に努める創造性豊かな人間の育成」「国際化・情報化に対応する語学力、コミュニケーション能力、情報活用能力を備えた人間の育成」を掲げ、『学力と品性の向上』を行動の指針として、学校運営を進めています。
  現在、国際的にはグローバル化・多極化の進展、新興国・地域の勃興、産業構造や就業構造の転換、国内では生産年齢人口の急減、労働生産性の低迷、地方創生への対応等、新たな時代に向けて国内外に大きな社会変動が起こっています。
  このような時代に身に付けるべき力として特に重視すべきは、「十分な知識・技能」「それらを基盤にして答えが一つに定まらない問題に自ら解を見いだしていく思考力・判断力・表現力等の能力」「主体性を持って学ぶ態度」です。これらを生徒が身に付け、予見困難な時代に、多様な人々と学び、働きながら、主体的に人生を切り開いていく力を育てていきたいと考えています。
  創立119年目を迎え、「生徒が、入学してよかったと思える」、「保護者が、入学させてよかったと思える」「地域の方々が、入学させたいと思える」学校づくりに全力で取り組んで参ります。
  今後とも、本校の教育活動に皆様方の更なる御理解と御支援をお願い申し上げます

校長  黒坂 孝